ドライヤーを見直してみませんか?


髪は一度火傷したら元に戻りません
お肌は火傷しても回復しますが、髪には自己治癒力がないので一度火傷すると元に戻らないようです。髪は熱にとても弱いので、高温のドライヤーがダメージの原因になっているかもしれません。

低温トリートメントドライヤーは、撮影現場のモデルさんの為に開発された、髪をケアするドライヤーを一般向けに改良したものです。従来のドライヤーの熱は髪を傷めてしまいますが、この低温トリートメントドライヤーは髪が火傷しない60℃です。

また、最適な温度で、マイナスイオンを届ける特殊構造になっています。低温のマイナスイオンドライヤーが、髪のダメージを優しくケアしてくれます。低温でマイナスイオンを作りだすため、湿度が下がりにくい環境でマイナスイオンを届けることができます。

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そして、サイクロン式の吸風システムは回転しながら風を作り出します。回転する風は乱れにくいため、一定の温度を髪に届けることができます。


低温トリートメントドライヤー
ドライヤーは単に温度だけが重要なのではなく、使用する距離も大切な要素となります。ドライヤーの吹き出し口から近ければ近いほど熱風となり、反対に遠ければ遠いほど冷風に変わっていきます。

低温トリートメントドライヤーは女性の平均的な使用距離で髪がヤケドしない温度設計となっており、吹き出し口から15cmの距離で最適な60度の温度となり、10cmまで近づけても髪がヤケドしない温度設計にはなっています。

この設計は一般的な女性の使用方法を元に考えられていますが、低温であってもドライヤーの吹き出し口付近は大変高温になりますので、どんな使い方でも火傷しない事はございません。そのため、ドライヤーは平均15cm、近くても10cm以上離して使用することを奨め致します。

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